2022年11月27日
いくら振り返ったって、過去には〇〇はない。
ワクワクするほうを選ぶ。
名古屋を拠点に広告制作会社を展開する株式会社eR代表岩本が常に意識している言葉である。
「ターニングポイントや後に分水嶺となりそうな局面に入った時、この言葉を思い出すんです。結局は自らが体験していない道、誰も足を踏み入れていない道を選べってことなんですけど」
人は過去に生きる生物とも言われる。
経験した過去、もしくは思い出を纏いながら、今この時を生きている。
しかし、どんなに素晴らしい過去であっても、どうしても手に入れられないものがある。
それが、ワクワクである。
ワクワクは、未知な領域にしか存在しない。
つまり、未来にしかないのだ。
株式会社eRは、未来の広告業界を変えてみせる。
もちろん、ワクワクしながら。スパークジョイしながら。